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第二新卒看護師履歴書の書き方

      2015/09/30

第二新卒の看護師が再就職や転職する場合、どのように履歴書を書くことができるでしょうか。特に気になる「職歴」についても、具体的にご紹介します。

辞めた理由は書くべき?

職歴の欄では、以前の職場を辞めた理由は書く必要がありません。
平成○年○月 ○○病院入職
平成○年△月 一身上の都合により退職

退職に関してどうしても伝えたい事情が無い限りは、「一身上の都合により退職」とだけ書けば問題ありません。面接の際に詳しい事情について聞かれた場合のみ、辞めるに至った経緯を説明することができます。

また、在籍しながら転職先を探す場合には、
平成○年○月 ○○病院入職
現在に至る

年月を記入せず「現在に至る」と書くことができます。この場合も、面接の際に詳しい事情説明を求められた場合のみ、辞めようと考えている理由について説明します。
ポイントは志望動機欄

第二新卒看護師がアピールできるのは、「志望動機欄」においてです。ここでも現在の職場や過去の職場を辞めようもしくは辞めた経緯ではなく、なぜ新しくこの職場を選んだのかを詳しく説明することが必要です。
なんでも正直に書くことが良い結果に結びつくのではありません。当然のことですが、給与が良いことや休みが多いことを書くのはNGです。自分の関心がある分野にチャレンジできることや、過去の症例を見て是非自分も経験したいと思ったこと等、就職を希望する医療機関について「よく調べているな」と思わせる内容を書くことがポイントです。
加えて、スキルアップしたいことや看護に対する姿勢など、「看護師と言う仕事に誇りを持っていること」「やる気のある性格であること」をアピールすることで、「第二新卒だから根気が無いのでは?」という受け入れ側の懸念を払しょくすることができます。

志望動機欄でアピールすべきポイント
新しい職場をよく調べていること
スキルアップしたいと考えていること
やる気にあふれていること
志望動機欄で触れてはならないポイント
給与面
休みの多さや福利厚生面

面接の際にも、志望動機について尋ねられます。この場合も、履歴書に書いたとおりに新しい職場に感じている魅力や自分自身の看護に対する理想や姿勢を、熱意を持って述べることができます。以前の職場について尋ねられた時のみ、スキルアップできなかった点や辞めざるを得ないと思った経緯を、以前の職場の悪口に聞こえないように言葉を選んで説明するようにしましょう。
看護師転職サイトでは、履歴書の添削サービスを実施しているところもあります。積極的に活用して、就職・転職を成功させましょう。

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